2003年は、ペリーが浦賀沖に来航し、久里浜の地に上陸を果たしてから150周年の節目に当たる年でした。
ペリーがその第一歩を記したときから、横須賀は“開国の地”として日本の近代化に多大な貢献をしてきました。 横須賀の近代的造船所や観音崎の洋式灯台が日本で初めて建設されたことに代表されるように、横須賀は世界の先端技術・知識をいち早く取り入れ、その足跡を全国に発信するとともに、有能な人材を育て、 各地に輩出してきました。
また、造船所建設に携わったヴェルニーを始めとするフランス人技師達との交流により、いち早く海外の文化に触れたことや、海軍鎮守府の設置以来、洗練された外国文化の流入が、横須賀の文化形成に大きな影響を与えてきました。今なお受け継がれている横須賀の先進性、国際性、洗練性は、市民や街全体に脈々と息づき、一つの気風として誇れる横須賀の姿となっています。
このような背景を踏まえ、ペリー来航150周年の2003年より「よこすか開国祭」がスタートしました。横須賀発の楽しいイベントにご期待ください!!
