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今日は、知り合いのアメリカ人のご家族に案内されて、米海軍横須賀基地を訪れたんだ。
横須賀市のイベントでときどき施設の一部が一般開放されるけれど、普段の休日のベースはイベント時とは打って変わって、車や人の往来が少ないとても静かでのどかな雰囲気だったよ。
まるで本国アメリカの郊外の住宅エリアに足を踏み入れたような気分。
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コサノパークのそばにはフードコートがあって、日本でもおなじみのファーストフード店はもちろん、日本にはまだ進出していないけれど向こうのショッピングモールではよく見かける飲食店が入っているんだ。
日本には見当たらないメニューがあったりするし、飲み物は紙コップを買う感覚でおかわり自由なんで、ちょっと驚いちゃった。
夏の「ネイビーフレンドシップデー」、秋の「よこすかみこしパレード」の会場になるクレメント通りを歩いてみたよ。
ここからは猿島がとても間近に見えるんだね。
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ちなみにコサノパークのすぐ横にあるヨットやクルーザーの停泊場の辺りは、終戦の時に、米英の海軍が横須賀に最初に上陸した場所だといわれているんだ。
このほかにも、1871年(明治4年)に作られた第1号ドライドックをはじめ、ベースの中にはさまざまな歴史的スポットが残されているよ。
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そのうちの一部を紹介するね。
これはドライドック。
日本最古のドライドックで、日本の貴重な近代化産業遺産なんだよ。
1865年に建設が始まった横須賀製鉄所に1号ドックが完成したのは1871年。以来、今も米海軍横須賀基地で現役で活躍しているなんて、本当にすごいなぁ。
幕末から明治にかけての最先端の技術がここに集約されていたんだね。
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これは在日米海軍司令部だよ。
かつては横須賀鎮守府が入っていた建物で、大正建築の傑作のひとつなんだ。
このすばらしい建物をわずか8ヶ月で完成させたなんて、本当にすごいね。
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その隣りにあるのが、米海軍横須賀基地司令部。
この建物にも戦前は鎮守府の会議所などが入っていたんだ。
入口を入ったホールの壁面には日米の歴代の司令官の写真、日本海軍時代からの歴史を示す写真などが掲げてあるよ。
2007年にはドック建設に貢献した功績を称え、ボク、オグリンこと小栗上野介とヴェルニーの肖像写真もついに展示されるようになったんだ。
ボクとしては感無量!!
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