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よこすか探訪

大楠山

大楠山の眺望

三浦半島最高峰の大楠山(標高242m)へ登ってきたよ。
山頂からは東京湾と相模湾がよく見えて、気持ちよかった!

春には菜の花、秋にはコスモスが咲いて、風に揺れる様はとてもきれいだよ。
今回は台風の影響で茎が倒れたため、コスモスの花が少なめだった。残念!!

ハイキングコース

ハイキングコース

ハイキングコースは全部で4つあるんだよ。
ボクが歩いたのは、行きが大楠芦名口コース、帰りが前田橋コース。
前田川のせせらぎの音が心地よかったよ♪

上と右の写真は春の風景。
右手海の上には富士山が。見えるかな?
お天気がいいと、こんな雄大な風景が眼下に広がっているよ。

大楠山の眺望

 

塚山・阿部倉コース

オグリンに続いて、ボク、ペリリンも大楠山制覇!
まずは塚山・阿部倉コースから出発。

右の写真は、塚山公園手前の十三峠。
江戸と浦賀を結ぶ「浦賀道」最大の難所だったところだよ。ここからの眺めは、今も昔と変わらずすばらしいね。

十三峠

三浦按針夫妻の供養塔

せっかくだから、塚山公園にある三浦按針夫妻の供養塔に寄ってきたよ。

本名がウイリアム・アダムスというイギリス人で、日本に漂着したあと徳川家康の外交顧問として活躍し、この地に領地を与えられたんだ。
江戸時代の初期に日本で活躍した外国人がいたなんて、ボク尊敬しちゃうよ。

さあ、いよいよハイキングコースだ。
写真の右上にちらりと見えるのは、阿部倉温泉・湯の沢旅館。三浦半島の秘湯で、三浦一族の隠し湯ともいわれているんだよ。
帰りがけだったら立ち寄り入浴したいところだけど、これから山頂をめざすボクとしてはここは我慢してハイキング続行。

※定休日:第2・4金曜日

阿部倉温泉・湯の沢旅館

塚山・阿部倉コース

木漏れ日を浴び、あと一息で山頂だ。

1回目の山頂到着。相模湾側と東京湾側がこんなふうに見えるよ。
もちろん、お天気がよければ富士山、江ノ島、猿島、房総半島をぐるっと眺めることができるよ。

相模湾側
▲相模湾側
東京湾側
東京湾側▲

ここからの下りは前田橋コースを歩いてみた。
前田川に沿って遊び心のあるステキな遊歩道が続いていて、とても気持ちよかったよ。

前田橋コース

前田橋コース
前田橋コース

へっぴり坂

さあ、今度は大楠芦名コース。
途中、おもしろい標識を見つけたよ。その名も「へっぴり坂」。 
芦名側で最も傾斜の急な坂道なんだって。4つのコースの中では、最も道幅が広かったよ。

健脚のボクもさすがにくたびれたので、最後の衣笠コースはオグリンにバトンタッチ。

 

ペリリン、お疲れ様!あとはボクにまかせて♪

オグリンに交代♪

クスノキ

山頂からの階段を下りてすぐのところで、こんな大きなクスノキを見つけたよ。
樹齢はどのくらいなのかな?

コース沿いには山桜の木が多いので、桜の咲く季節もきれいだろうな。

コース沿い

ゴルフ場

ハイキングコースのそばにはゴルフ場も。

横浜横須賀道路をこんな所から見下ろすのもおもしろいね。

横浜横須賀道路

きのこ

衣笠城址に行く階段でこんなものを見つけたよ。

衣笠城址はこじんまりとした丘に石柱がポツンとあるだけで、気をつけないとそこが城跡だとはわかりにくかった。自然の山全体をうまく利用した山城なので、当然なんだけどね。

衣笠城は三浦一族の本城で、4代目三浦大介義明が源頼朝の挙兵に応じた際の衣笠山合戦で落城。
その後平家追討に功績のあった三浦一族は、再び衣笠城を拠点に勢力を伸ばしたけど、1247年の宝治合戦で敗れ、以来廃城となったんだ。

衣笠城址

衣笠山公園までは、あとひと頑張り

コース最後の名所・衣笠山公園までは、あとひと頑張り。
この公園は、全国の桜の名所100選に選ばれていて、園内には2000本の桜の木があるんだよ。

大楠山をめぐる4つのハイキングコースはそれぞれ趣きが違い、また季節によってもその表情が変わるので、たくさんの人がここを訪れるのがよくわかった♪

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