走水漁港から海に突き出ている小さな岬が旗山崎(御所ヶ崎)。ボクの後ろに写っているのがそうだよ。
地名の由来は、日本武尊がここから上総に渡ったといわれ、仮の御所を置いて軍旗を立てたことからなんだって。 1843年には川越藩が海側に台座を築き、6挺の大砲を配備して異国船の侵入に備えたところでもあるんだ。
明治になってから築かれた低砲台が、今も松の木の下に残っているよ。 中に入ることはできないので、手前の旗山崎公園から眺めながら、幕末当時に思いを馳せてみたよ。