
商品情報
|
「泰平の眠りをさます上喜撰(蒸気船)たった四はいで夜も眠れず」
いうまでもなく、江戸幕末に黒船が久里浜沖に出現したときの、人々のうろたえぶりを詠んだ狂歌です。
艦隊を率いていたのはアメリカのペルリ提督。
当時の千石船の20倍はあろうかという巨大な船体が、風もないのに黒煙を吐き出しながら自由自在に動き回る様を浦賀奉行所の役人も、江戸城の老中も庶民も度肝を抜かれて見ていたことでしょう。
その時の慰労接待用の茶菓子として用いられたのが地元、最上のカステラまんじゅうであったと伝えられ以来「くろふね饅頭」と名付けられ郷土の銘菓として珍重されております。
|
 |
|
|