イベント

サンタスカリン撮影会やお子さま向けポニーの乗馬体験のほか、吹奏楽・チアダンスのステージや、あたたかいグルメの出店など、冬のお楽しみが久里浜はろーど通りに大集結！
※当日の状況により、予告なく内容の変更・中止する場合がございます。

囲碁好きも寺好きもみんな集まれ！
囲碁を中心としたイベントや着物着付け体験や古着市、小物製作など開催予定。境内には屋台やキッチンカーなどが並びます。

ハンドメイドショップが大集合！
クリスマスグッズやお正月商品もお取り扱いございます。

横須賀ならではの本港の景色とオレンジ色に染まるヴェルニー公園の夜景を、シャンパンゴールドを基調としたイルミネーションが華やかに彩ります。
ヴェルニー公園周辺では隣接するコースカベイサイドストアーズや汐入駅周辺でもイルミネーションが点灯。
ライトアップしているティボディエ邸等の公園施設と連動して、汐入周辺一帯が幻想的な光に包まれます。
また、12月31日（日）には４年ぶりに開催するイベント「よこすかカウントダウン2024」が開催される予定です。

装飾場所
・ ウッドデッキ（汐入側から公園事務所前まで）
・ 植栽帯（汐入側から小栗広場手前まで）
・ 芝生エリア（洋風あずまや周辺）
・ 洋風あずまや
・ 逸見衛門（ライトアップ）

同時期に開催しているイベントについて
・よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸
　クリスマスデコレーション、ティボディエ邸フランスデー
・Coaska Bayside Stores
・YOKOSUKA 軍港めぐり
　クリスマスナイトクルーズ（12月23日、24日）
　スペシャルナイトクルーズ（1月7日、2月10日）
・よこすかカウントダウン2024

今年も衣笠のお花屋さん、玉姉妹さんにお越し頂き、クリスマスリース型アレンジのワークショップを開催いたします。
香り高い針葉樹をたくさん使ったフレッシュリースです。
リース型のアレンジメントはテーブルに置くタイプで真ん中にキャンドルなどを飾っても素敵になります。
ご自分で作ったリースはクリスマスを楽しく華やかに演出してくれます！
またドライにしてクリスマスリースとして壁に飾る事もできます。

今年も衣笠のお花屋さん、玉姉妹さんにお越し頂き、クリスマスリース型アレンジのワークショップを開催いたします。
香り高い針葉樹をたくさん使ったフレッシュリースです。
リース型のアレンジメントはテーブルに置くタイプで真ん中にキャンドルなどを飾っても素敵になります。
ご自分で作ったリースはクリスマスを楽しく華やかに演出してくれます！
またドライにしてクリスマスリースとして壁に飾る事もできます。

楽しくエコを学んで考えよう！
さまざま角度から、ごみゼロを意識したプラスチックフリーマルシェ、SDGs Village、フリーマーケットなどを開催します。

夜の静寂と暗闇を感じながら、点在するアート作品を巡り、人間本来の感覚を呼び覚ます体験ができる"Sense Island - 感覚の島- 暗闇の美術島" は、2019 年から 2022 年の間に 3 回開催しました。

4 回目の今年は、初めてのリサーチイヤーとし、Sense Island の役割を再考するとともに、横須賀を地形、歴史、文化からより深くリサーチし、その思考の過程を 3 回のイベントとして公開することで、今後の Sense Island の方向性を多くの方々と一緒に考える機会にしたいと考えました。

Sense Island が、より豊かな体験を楽しめる特別なイベントとして再構築され、アートを通じて横須賀の歴史・文化と人が交じり合う特別なプラットフォームとなることを模索します。


Sense Island トーク - Talks -
国内外のアートシーンの動向についてさまざまな視点から議論し、 Sense Island が横須賀で開催する意義や展望を巡らせる。

横須賀には、現代の横須賀鎮守府司令長官の官舎が現存しています。
今は「田戸台分庁舎」と呼ばれているその官舎は、海上自衛隊横須賀地方総監部が管理しており、普段は入ることが出来ません。
平成28年4月には「日本遺産」にも認定された貴重な近代化遺産であり、文化的価値が高い田戸台分庁舎を一般公開します。
当日は、邸内ミニガイドツアーや、ピアノの生演奏も行われます。

①ミニコンサート（生演奏） ※先着約30名
　邸内に有る、100年前に製造されたスタインウェイ製のグランドピアノを使用したピアニストによるミニコンサート（生演奏）が行われます。
②邸内ミニガイドツアー ※順次開始
　よこすかシティガイドによる邸内ミニガイドツアーが行われます。

170年前マシューペリー率いるアメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻は、江戸湾の入り口久里浜沖に停泊し、一部は測量と称して江戸湾奥深くまで侵入した。
幕府はペリー一行の久里浜上陸を認め、アメリカ合衆国大統領の国書が幕府に渡され、日米親和条約締結に至った。

なぜ、ペリーは日本の開国を迫ったのか？なぜ日米親和条約締結を望んだのか？そのような歴史的な部分を航海中にアナウンスし洋上から見える景色をガイドします。
当時ペリーが乗ってきた”サスケハナ号”と黒船へと変貌を遂げた”しらはま丸”は全長がほぼ一緒の長さであることから、ペリーの気持ちになってツアーに参加し楽しむことができます。

市内で生産される新鮮な旬の「よこすか野菜」を、市内生産者が市役所で直売します。
販売を行う生産者から、おすすめの食べ方などを聞くこともできます。
ぜひ一度お立ち寄りください！